大規模な「太陽フレア」観測 通信障害の可能性も
391コメント2017/09/22(金) 12:25
-
1. 匿名 2017/09/07(木) 19:31:28
NICTによると、6日午後6時ごろと午後9時ごろ、米国の観測衛星が太陽表面の爆発を捉えた。2回目の爆発規模は通常の約1千倍で最大級だという。ガスの到達は8日午後3時から9日午前0時ごろと予測している。+136
-11
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
391コメント2017/09/22(金) 12:25
1. 匿名 2017/09/07(木) 19:31:28
+136
-11
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
情報通信研究機構(NICT)は7日、太陽の表面で大規模な爆発現象「太陽フレア」が起きたと発表した。爆発規模は最大級で、2006年以来。人体への影響はないが、爆発によって噴出したガスが8日午後、地球周辺に到達し、通信障害などが起こる可能性があるという。