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1. 匿名 2017/09/06(水) 17:41:18
「全国約240館での上映だった『トリガール!』ですが、初登場トップ10圏外は予想外の大コケ。この大爆死ぶりに映画ファンからは、『ここまで伸びないのは、さすがに予想できなかった』『滑走路からそのまま湖に墜落してしまったな』『8~10位くらいには入るだろうと思ってたよ』『客を選ぶタイプの映画でもないのに、なんでこんなに大コケしたんだ』といった驚きの声が続出しています。実際に劇場を訪れた人からは、『公開したばかりの日曜なのに、映画館がガラガラ』『閑古鳥が鳴いてた……』といった報告も。また、爆死の原因を『土屋太鳳が映画に出すぎて飽きられたんだろう』『土屋太鳳が同じような映画に出まくったせいで、すっかり“土屋の映画は安い”ってイメージがついたんじゃない』と捉える声も上がりました。今後、土屋は、12月に『8年越しの花嫁』、来年に『となりの怪物くん』『累 -かさね-』の公開を予定しているのですが、不安の残る結果になってしまいましたね」(芸能ライター)
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9月4日、興行通信社による全国週末興行成績が発表され、土屋太鳳が主演を務める映画『トリガール!』が初登場トップ10入りを逃し、大爆死したことがわかった。この結果に、映画ファンから「大コケとは思ってたけど、ここまでとは……」との声が上がっている。1日に公開された『トリガール!』は、中村航の同名小説を実写化した青春ラブコメ作品。鳥人間コンテストに挑む若者たちを、土屋、間宮祥太郎、高杉真宙、池田エライザといった注目の若手俳優たちが演じるとあって、公開前から話題を呼んでいた。