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487. 匿名 2017/10/02(月) 01:28:40
フィリピン人の気質(本性)を熟知している県民は、沖縄の人々だ。無法状態の米軍統治時代(1945年~1972年)に起きた基地所属の鬼畜フィリピン人による痛ましく悲惨な事件を知る人は少ない。
当時の人々が口を揃えて言うのは、フィリピン人らは、美人を選ぶのに長けていたようで、目をつけた女性にナイフを突きつけて、強引に無理やり結婚させられ、フィリピンに連れて行かれた女性たちがいたようだ。米軍の支配者意識(人権無視や人命無視)がアジア系の軍人や軍属らにも浸透していた社会背景が窺える。突然、野蛮なアジア系の外国人らに娘を奪われた親たちの思いや嘆きは想像を絶する光景だったと思う。そんな泣き寝入りの思いをさせられてきた沖縄県民の声に耳を傾けずに顔色ひとつ変えずに未だに鬼畜らとの共生を押し付けようとする本土の政府の傲慢ぶりは、人間性を喪失した冷たさを感じずにいられない。
米軍統治時代にフィリピン人によって死んでいった人々の戦後犯罪の記録です。
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著書:「米兵による戦後沖縄の女性犯罪」+0
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