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1. 匿名 2017/08/29(火) 23:50:22
キスシーンの数もとにかく多かったといい、「朝、海に行っていきなりキス。渋谷の雑居ビルの中でキス。監督の思いつきで台本にないキスまで出てきて、朝から晩までキスしている感じだった」と苦笑い。ディープキスの場面では「監督に、もっと舌だせよ」と怒られたという。
一方の水原は、「たくさんキスもしました。すごく輝かせていただきました。皆さんずっと褒めてくれていたので気分はよかったですよ」と述べると、「でも、脱ぐことには何の抵抗もなかった」ときっぱり。
大根監督も「希子ちゃんならやってくれると思っていたし、のせればのせるほどやってくれて驚いた」と称賛。「フッキ(妻夫木)のキスも、のせればのせるほどどんどんディープになっていった」と付け加えていた。+30
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俳優の妻夫木聡と水原希子が29日、都内で行われた映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(9月16日全国公開)のスペシャルイベントに出席、水原との撮影について妻夫木は、キスシーンが多くあったことを告白し、「朝から晩まで(水原と)キスしている感じだった」と振り返って会場をわかせた。 漫画家・渋谷直角のコミックを大根仁監督が実写映画化。ミュージシャンの奥田民生に憧れを抱く雑誌編集者コーロキ・ユウジ(妻夫木)が、仕事で出会った美女・天海あかり(水原)に心を奪われ、奔放な彼女に振り回されて苦悩する姿を、奥田の楽曲をちりばめて描く。