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1. 匿名 2017/08/24(木) 22:59:56
支払いはビットコインやPayPalで、いずれも「100%匿名」をうたっている。発送無料、お値段は16.95ドル(約1850円)で、サイズは250グラムである。日本語を含む24言語に対応中だ。
実際に利用した米国のユーザーが、YouTubeにその「開封」の様子を投稿している。
しかし封を解いて中身を取り出すと、そこにはタッパーいっぱいの馬糞が......。
投稿者は仲間と顔を近づけて臭いを嗅ぎ、苦笑いだ。
■2ちゃんねらーですらドン引き
日本では2017年8月に入り、2ちゃんねるなどでその存在が再発見され、
さっそくある「炎上」中のYouTuberに馬糞を送りつけた、と注文画面のスクリーンショット付きで報告する人も現れたが、「こんな事のために1900円も払ったのか」などと「ドン引き」する人も目立った。+125
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「あなたを悩ますあの人、この人を思い浮かべてみてください」「もし、その人たちにクッサーいサプライズを贈ることができるとしたら?」(公式サイトより) そんな悪魔のささやきを仕掛けてくるのが、香港を拠点に、2014年から運営されているという奇妙なサイト「shitexpress(シット・エクスプレス=うんこ便)」だ。1カ月で2500以上の「うんこ」送付。 「糞入りの箱を誰かに送り付けるシンプルな方法」を名乗るこのサイトの使い方は、まさに自称する通りに簡単だ。注文ボタンを押すとフォームが開き、「受取人」の指名や住所、メッセージなどを入力できる。さらに、「うんこ」の主である動物も選ぶ