親からの遺伝を恨んでること

[123. 匿名]

私の場合、遺伝による身体的特徴を父親から全く受け継がなかったこと

その結果、小学生高学年のころ
父親から
まったく似ていないと遠回しに言われたことが恨みというか心の棘というか

私が3歳の時に母が目を離したすきに迷子になって警察に保護されたとき
父が警察に届け出た私の服装や身体的特徴がまったく一致していたにもかかわらず
顔が全く似ていなかったので警察で子供(ワタシ)にナカナカ会せてもらえなかったらしく。
押し問答の末で面通しの際に、私が一言「パパ」と呼んだから無事引渡してもらったと、つい、ポロっと私に言った
まあ、純和風の父と母親似ハーフ顔の幼児ではまず親子に見えないよね

その後10年間父親が亡くなるまで溺愛されてましたけど
自分に全く似ず、不仲だった母に瓜二つの子供には複雑な思いがあったのかも