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1. 匿名 2017/08/11(金) 09:04:39
早くも一部では“賞味期限切れ”とも揶揄されてしまっている山崎だが、連ドラ出演自体が『好きな人がいること』以来、1年3カ月ぶりとなり、お茶の間の視聴者にとっては“忘れ去られつつある俳優”であることは確か。
(中略)
『陸王』は、『半沢直樹』や『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』と同様、“硬派”のビジネスドラマで、主たる視聴者層はドラマ通の中高年男性になるだろう。当然、山崎が今までやってきたような“胸キュン”モノとはまるで違うだけに、“演技力”が問われることになる。その意味で、今作は山崎にとっては正念場になりそうだ。
★関連トピ役所広司×池井戸潤氏、15年ぶり連ドラ主演作「陸王」で超豪華タッグ! girlschannel.net俳優、役所広司(60)が来年10月スタートのTBS系「陸王」(日曜後9・0)で、15年ぶりに連続ドラマに主演することが28日、分かった。人気作家、池井戸潤氏(53)の同名最新作が原作で、役所はランニングシューズの開発に挑む老舗足袋業者の社長を演じる。同作の撮影は、来年元日に行われる第61回全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)から早くも始まる。
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若手俳優・山崎賢人が、10月期のTBS日曜劇場『陸王』に出演することがわかった。役どころは、主人公となる老舗足袋業者「こはぜ屋」の4代目社長・宮沢紘一(役所広司)の長男・大地役。そのほかのキャストは未発表ながら、原作からして、山崎は2番手の重要な役回りになりそうだ。