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18. 匿名 2017/08/07(月) 09:55:27
あの早大スーフリメンバーに採用内定を出したテレビ局
日刊ゲンダイ 2004年9月8日発行
大学3年生を対象としたテレビ各局のアナウンサー採用試験はこれから本番を迎える。
来春入社の4年生はとっくに内定を決めているが、このうち女子アナ採用の2人について、テレビ局が頭を抱えている。この2人が集団暴行を起こした「スーパーフリー」、通称スーフリの”広告塔”になっていた過去が発覚したからだ。
「一人は東京キー局、もう一人は中国地方の局に内定しています。2人とも中核メンバーではありませんが、パンフに出ていたり、イベントに参加したところを雑誌に掲載され、参加者を安心させるのに一役買っている。 この事実が徐々に漏れて、マスコミも具体的な情報をつかんでいる」(雑誌記者)
この情報を指摘されたテレビ局ではすでに騒ぎが始まっている。
「スーフリのイベントに参加していたからといって、事件に直接かかわったわけではないから、今さら”内定取り消し”にはできません。そんなことをしたら、それこそ、マスコミの格好のエジキになるし、ヘタをしたら、本人自身に騒がれる危険がある。 そうかといって、このまま採用し、画面に登場するようになれば騒ぎ立てるマスコミが間違いなく出てくる。 内勤にしてヒッソリ退職するのを待つか、今のうちに本人が自発的に辞めてくれないか、爆弾を抱えたテレビ局は右往左往です」(マスコミ関係者)
この2人だが、民放キー局に内定したのはお嬢さま大学で知られるS大、もう一人の地方局内定者は私学の名門K大の出身。学生時代の軽い”お遊び”が、今、人生を狂わせる重大事になっている。
日刊ゲンダイより
組織での”ギャルズ”の役割
ところで、スーパーフリーで亀井京子はどのような役割を果たしていたのでしょうか。組織で女性メンバーの役割は
【ギャルズ】
知人女性を男性スタッフに「献上」し、監視役、撮影、脅迫などなど積極的に幇助を行っていた役。その見返りとして、芸能プロや女性誌への紹介、金銭的報酬といった恩恵を受けていた。
【キャンペーンガール】
モデル事務所などからの派遣でモデルなどを担当したスーパーフリー外部の人間でメンバーではない。+98
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