ガールズちゃんねる

自分が変態だと思う瞬間【下ネタ注意】

4987コメント2017/09/04(月) 21:12

  • 3679. 匿名 2017/08/17(木) 00:07:52 

    >>3652 続き
    ーーーーーーーーー

    ベッドへ移動すると何もかも待ちきれず、葵は井上の体にまたがった。
    「葵。」
    井上が厳しい目で葵の行動をたしなめる。
    『いいでしょ。私、井上葵になる。』
    「順序は守りなさい。」
    コンドームの袋の端を切ると、葵がそれを取り出し、井上のペ二スに装着する。
    『いいですか?』
    井上は頷いた。
    『……ぁああ…課長…』

    ビキニの日焼けをした胸を揺らし、奔放に腰を振る。
    『課長…』
    井上は葵の要望を知っていたが、黙って葵を見上げていた。
    葵は体をくねらせ、クリ卜リスを井上の体に擦りつける。
    『課長…してください。』
    井上は黙っている。
    『もういじわるっ…早く…』
    「なんだその態度は。」
    井上は葵の膝を広げ、クリ卜リスを見た。
    『ぅぅ…』
    クリ卜リスへの欲求が恥じらいに勝り、葵は上半身を大きくのけぞらせ、井上の足を掴んだ。
    足をM字に大きく広げてクリ卜リスへの愛撫を待っている。
    丸見えになった結合部とクリ卜リスを、井上が黙って見ている。
    『課長…もう…我慢できません…』
    「触って欲しいのか?」
    『はい…クリ卜リスを触ってください。』
    井上は毛をかき分け、葵のクリ卜リスに指先でそっと触れた。
    『あ…あっ……いやああああああ』
    欲求を煽る愛撫に、葵は倒れ掛かり、井上の体に覆いかぶさった。
    『課長…もっと…もっとしてください…』
    疼くクリ卜リスを井上の体に擦り付け、体をくねらせる。

    井上は葵の肩を押して起こし、葵の手を取り股間へ当てた。
    『…そんな、自分でなんてできません。』
    井上は葵の言葉を無視し、再び膝をM字に開かせ、指先をクリトリスに触れさせた。
    葵はうつむいて首を横に振る。
    腰の動きも止まっている。
    井上は葵の指先を、アシストするように動かした。
    『…ぃゃ…ぁ……ぁぁぁあああ』
    葵の腰が再び動き始める。
    井上は更に早く葵の手を動かした。
    『あっあああ』
    葵はクリ卜リスに触れた指を自ら動かし始める。

    『課長…見ててください…ぁあっ…ああああ』
    井上が見守る中、足をM字に大きく広げて結合部を見せつけ、奔放に腰を振り、無我夢中でクリ卜リスを擦り、白い胸を揉み、可愛い乳首を摘んで絶頂へと登りつめていく。
    『課長…逝きます…ぁあ…ああ…あああああ……  ぁ  ぁ   』









    二人は夜の波打ち際を散歩していた。
    ひんやりとした砂に腰を下ろし、肩を寄せ合う。
    穏やかに打ち寄せる波が爪先に触れる。
    『課長…私』
    「何だ?葵。」
    『あんなに恥ずかしいSE☓したの初めてです。』
    「ほとんどお前のオナ二一だったな。」
    『イヤ…そんなこと言わないでください。』
    「大胆で魅力的だったよ。」
    『…すごく、興奮しました。…課長が見ててくれたから。』
    「また見せてくれるか?」
    『…こんどは、おとなしく課長に抱かれたいです。静かに…ずっと……』
    南国の月明かりが、夜のビーチに二人の影を落としていた。






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