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90. 匿名 2014/04/27(日) 19:38:00
境界性人格障害の対人操作2
たとえば、リストカットの中でも周囲の人を巻き込むことを目的とした演技型のリストカットの場合や、あるいは薬の一気飲みをして自殺未遂をするような場合(←華原)、無意識のレベルでは、手首を切るときの傷の深さを加減したり、一気飲みをする薬の量を計算しているのです。
このようなタイプの自殺未遂の場合、本当の目的というのは、周囲の人を巻き込んで、自分の抱えている苦しみに関心を持ってもらうことにあるわけですから、決して致命的な傷や、致命的な薬の量にはならないように計算が働いているのです。
かといって、傷が浅すぎたり、一気飲みする薬の量があまりにも少なかったりすると、周囲の人からどこまで本気なのかと疑われてしまいます。
ですので、自分の置かれている状況に応じて、演出効果が期待できるような傷の深さや、それなりのダメージが得られるくらいの薬の量が、無意識的に計算されるわけです。
このように計算高くて演出効果を考えている自分と、もう一人の自分、つまり演技や打算などを頭から否定して、本当に苦しんでいる自分というのが同時に存在するのです。
つまり、無意識レベルの自分によって操られている、意識レベルの自分がいるのです。
両方とも自分なのですが、無意識の世界へ追いやってしまった方の、ズルイ自分というのは、意識することができません。
ですから、境界性人格障害である本人としては、これは演技ではなくて、すべて本当のことなのです。
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