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513. 匿名 2017/08/04(金) 18:45:29
以前、遭遇した「仕事のできない人」のタイプ。
1つ目は、職場にまったく貢献しないくせに、権利だけ主張する人。
バブルの頃に就職したオバサン。
もちろん、バブル世代で優秀な人も知ってるけど
この世代の”使えない人”は、できないくせに自信はやたらある。
自分の事は棚に上げる。
優秀な若手より、なぜか給料をもらってる。働けよ!
もう1つのタイプは、若い男性なんだけど、さぼってばかりだった。
そこの部署は、仕事量と作業時間がイコールなんだけど
さすがに残業しないと終わらないんじゃない?という日でも
その人は定時退社だった。上司がチェックしたらミスが……。
後日その会社は倒産したんだけど、就活で同業他社に応募したら、
他の同僚は合格したけど、その人は落ちたとか。
やっぱり!と思った。
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