-
1. 匿名 2017/08/02(水) 14:37:20
- 自分は幸せな方だ:97年 77.6% → 17年 91.4% (+13.8pt)
- 自分のくらしは豊かな方だ:97年 65.7% → 17年 82.0% (+16.3pt)
- 遊びより勉強が大事:97年 36.5% → 17年 58.1% (+21.6pt)
- 勉強より遊びが大事:97年 62.7% → 17年 41.9% (▲20.8pt)
- お母さんは「尊敬する人」:97年 54.8% → 17年 68.1% (+13.3pt)
- お父さんは「尊敬する人」:97年 59.7% → 17年 61.5% (+1.8pt)
- お母さんにぶたれたことがある:97年 79.5% → 17年 48.6% (▲30.9pt)
- 学校の先生になぐられたことがある:97年 18.9% → 17年 1.6% (▲17.3pt)
- 友達の数(平均値):97年 50.7人 → 17年 77.3人 (+26.6pt)
- お小遣いをもらっている:97年 78.9% → 17年 63.0% (▲15.9pt)
- 情報は、はやっているものを人よりも早く知りたい方だ:97年 63.8% → 17年 45.9%
- 興味のある話は人に聞くより自分で調べる:97年 38.8% → 17年 63.3%
+35
-21
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
親世代の子ども時代と現代、環境は大きく変わりました。「最近の子」は、親を先生を友達を、どう思っているのでしょう?1997年の小中学生と2017年の小中学生の意識、環境はどう変わったが見える、20年の変化を調査したアンケートの結果発表!子どもたちを取り巻く世界はどのように変化しているのでしょうか。博報堂生活総合研究所が、1997年から10年毎(1997年、2007年、2017年)に小学4年生から中学2年生の子どもたちを対象にアンケート調査を続けてきた結果が発表されました。自己認識や家族との関係、お金、情報環境などが比較されていますので、ご紹介しましょう。