女ごころを歌った男性歌手の好きな歌は何ですか？

[455. 匿名]

『殉愛』にはぞっとする場面が多数あるけど、私はこのエピソードも怖いですね。
殉真にたかじんが亡くなる一ヶ月前、12月初旬に「2500万円のベンツを買いたいと師匠が行ってきました」とKマネが言っていましたよね。実際のやり取りは445とする…結果的には取り止めにったけど、今まではすべて左ハンドルだったのに右ハンドル希望…やはり445のおねだりか？それはベンツに乗りたいのではなくて、、たかじんの死後換金するためにではないか？
それはあの誕生日後に「夫婦で貯金したお金で買った」というHUBLOTの840万円の時計も同じ…。死の直前には指輪もたかじんに言われたと言って買ってますよね。何百万？しかし、自分の余命がない、もうあとわずか、というときに、以前も指輪はプレゼントしているのに（梅干大？w）買いにいけと言うか？
たかじんの余命を聞いたのが5月位…そろそろと思って、、換金できる高額のものを買わせたり買わせようとしたのか？たかじんが亡くなれば預金は銀行のものも金庫のものも凍結される、その前に……？そしてたかじんには逆に希望を持たせて買わせる。たかじんは側で看病している人がこんなに勧めるのだから、きっと体もよい方向に向かっているのだろうと、気持ちも大きくなったかもしれない。
もしそうなら、本当に怖いですし、許せませんね。