ガールズちゃんねる
  • 3722. 匿名 2017/08/01(火) 12:47:53 

    小学6年の時に障害者の自傷暴行に巻き込まれて、十数針縫いました。静脈も2本縫いました。
    台風の片付けの時、壊れたテントのハリを振り回しそれが当たって怪我をしました。
    彼は血を見てさらに興奮し、流血して呆然としている私の横で、小声で喋りながら自分の頭をげんこつで叩いて自傷してました。

    彼は刑を償うことなんてせず、少年院にも入れられませんでした。私の顔を覚えて姿を見るたびに痛かったー?ごめんなさいーって言いに駆け寄って来て、固まっていた私。それを微笑ましく見守る障害者親とダブルで怖かったです。

    障害者に機微が理解できず理性の抑制がきかないのは変えようがないから、憎むというか怖いので遠いどこか隔離された場所で幸せに暮らしてほしい。外に出さないでほしい。

    こんなふうに思うことは酷い事ですか?
    障害者を理解するとは、何をされても仕方ないと諦め、許すことなんでしょうか?
    小学生の思い出→腕の怪我 に直結しまだ受容ができません。年をもっと重ねたら寛容になるんでしょうか…

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