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  • 1. 匿名 2017/07/31(月) 16:44:58 

    就職活動でトクする「運動部」ランキング | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
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    「体育会系は就職に強い」。就職活動ではよくそう言われるが、はたして事実なのか。今回、プレジデント誌では、伊藤忠商事やキリン、日本航空など15の人気企業にアンケートとインタビューを実施し、約30の種目について調査を行った。その結果、人事部員も意識していなかった意外な事実が浮かび上がった――。 「体育会系」が就職に強い本当の理由 調査は、採用責任者と経営者のそれぞれを対象に実施。自身が所属していた部活動などプロフィールのほか、体育会系部活動の出身者が入社後に活躍している印象があるか否か、学生の採用面接での記憶に残ったエピソード、今春入社の学生の主な部活や成績などを回答してもらった。



    ■人事部の印象がいいラクロス部とアメフト部

    ラクロス部やアメフト部がある中学、高校は少なく、基本的には大学から始めるスポーツです。すると、大学に入るまでの段階で一般入試、あるいは指定校推薦など、学業である程度優秀な成績を修めた学生ということになる。よって、企業側からすると、ラクロスやアメフトは、文武両道の学生であることが一目でわかる部活ということになり、近年、人気が高まっているのです」

    評価の高い運動部に共通しているのは、団体競技であるということだ。

    「団体競技を経験してきた人の強みは、瞬発的なコミュニケーション能力を発揮できるところにあります。
    団体競技経験者は、周囲の人間とコンタクトをとりながら競技してきた経験が生きます」

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