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1. 匿名 2017/07/28(金) 21:41:17
出典:japan.techinsight.jp
羊を連れてスーパーに来た飼い主、入店拒否を告げられ大揉め(北アイルランド)japan.techinsight.jp盲導犬以外の犬の入店を禁止しているスーパーは多いが、他の動物ならどうなのだろうか。スーパーの入り口に「羊の入店禁止」となかったためペットの羊を連れて入店した男性がスタッフに出て行くように指示され、口論となった。英『Metro』などが北アイルランドで起こった珍事件を伝えている。
(記事より抜粋)
●ペットの羊“チョップス”の大好物であるダイジェスティブビスケットを買いに立ち寄ったアンドリューさん(32歳)は、店内でスタッフから出て行くように指示された。
「私はチョップスをバーや店などどこにでも連れて行きます。行く先々でみんなに可愛がられているし、これまで問題があったことはありません。つい先日も診療所に連れて行ったのですが、待合室まで医師がチョップスを見に来たほどです」
「店の入り口には犬の入店禁止のサインがあるけど、羊のポリシーはどうなのか」
「『店に置いてある商品を羊が食べてしまう』とスタッフは言ったけど、チョップスはそんなことはしません。だから私はつい怒鳴ってしまったんです。店に立ち寄る前に数缶ビールを飲んでいたこともあったし、チョップスが傷つけられるのが我慢ならなかったので、つい強い口調になってしまいました。そうしたらスタッフは無理やり私とチョップスを店の外へ連れ出したのです。」
●飼い主が目の前でされている行為を心配したのか、チョップスは「メェメェ」と鳴いていたという。
●事情聴取を受けたアンドリューさんは拘束されることはなかったが、警察から北アイルランド全てのリドルへの入店と店のスタッフに話しかけることを禁じられた。
●アンドリューさんは、犬7頭をはじめシェトランドポニーやフトアゴヒゲトカゲ、コンゴウインコなど20種類ものペットを飼っている。+54
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