内柴正人被告、懲役5年の実刑判決が確定へ…女子柔道部員への暴行で
208コメント2014/05/09(金) 10:56
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160. 匿名 2014/04/25(金) 05:01:46
被告の後輩の男性コーチが証言に立ち、事件後、内柴被告から“恨み節”のメールが送られてきたことを明かした。
「口裏を合わせてでも、本当も嘘も使ってでもかばってほしかった」
メールの内容を証言したのは、内柴被告が事件当時コーチを務めていた、九州看護福祉大(熊本県玉名市)女子柔道部の
後輩男子コーチ。届いたメールは捜査機関が保存しているという。
さらに、事件前に、被害者が酔いつぶれることになったカラオケ店での様子について、「内柴被告が被害者にかぶさり、
キスのようなことをしていた」などと語った。
また後輩コーチは、内柴被告が事件後に大学から解雇され、夫人が私物の荷物を引き取りに来た際、夫人から
他の人を通じて「怪しいものは処分してくれないか」と頼まれたと証言。具体的にはシャワー室に隠してあったコンドーム、
師範室に隠していたバイブレーター、放送室にあったわいせつなDVDなどのことで、後輩コーチが処分したという。
さらに「(内柴被告が)奥さんに土下座しているのを見た」とも証言した。
怪しいものを処分してくれないか、って・・・奥さんも知ってたのね。。+43
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