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1424. 匿名 2014/05/21(水) 23:09:21
バーニングの谷口や石井館長が尽力して吉松氏をパソナ社長の愛人の座に据えた。
ミスコン優勝者は有力資本家の愛人から選ばれるというのがセオリー
マットテイラーに出した撮影代名目の一千万が吉松氏のエステ代やレッスン代
優勝できた場合、それを利子つけて返済して、なおかつ吉松氏を
バーニングの系列事務所に所属させるのが”義理を果たした”という状態で
普通はそれをやるのが日本芸能界の不文律(いわゆる”掟”)
めでたく吉松氏は優勝
だがマットは甲斐性がなく、映画などで金を使い果たしてしまって
もらった返すことを渋りはじめ、また、こういった日本芸能界の慣習を
人身売買のようだと感じて快くはおもっていなかったこともあり、
利子つき返済と事務所移籍をせまる谷口に反抗しはじめた。
こういったいわくつきの貸し金の場合、元本返済だけではだめで
利子がなければ意味がない。なぜならその利子分がエージェント行為に
対する謝礼ぶんだから。(大日本親政会と周防の関係と同じ)
結局もめたが谷口とマットは妥協点を見出しプロレスのような感じになる。
そして妥結案が出た
マットや吉松氏がいままでのいざこざの問題点を、日本の芸能ゴロが
悪辣なのではなく”日本の人権意識が世界的に見て遅れている”せいにすること
こうすれば日本の保守派が反バーニング親吉松の立場から脱落し、
世界の人の攻撃の矛先は戦前の日本軍人や保守派日本人に向けられ、
世界からの(朝鮮サヨクと一心同体である)日本の芸能事務所に対する
攻撃も抑制できる。
まあ、うまいプロレスの仕方だなと思うね。くやしいけど・・・
何しろ連中は”ザパニーズ”になることが可能なんだからこの戦法はいくらでもつかえる。
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