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1313. 匿名 2014/05/16(金) 02:01:35
数年前、ある朝鮮人の男が新宿の路上で撲殺されて死亡した
被害者は経営が不調な友人のアパレルブランド店維持のために
怖いスジから借金していたらしい
その親友Oの妻が日本人なら誰も知らぬ者がいない有名アイドルで
貸主はみな”奴がかえせなくなったらその子に一肌脱いでもらおうっかなー
エヘヘ”というよこしまな心で貸していたらしい。だからその友人の経営が
ど下手でも、売ってる服が超絶ダサくても貸主は誰も気にしなかった。
(ここらへんのいきさつをモデルにしたのがクドカン脚本の某テレビドラマ)
ところがそのアイドルの女性に寸前で感付かれ、友人は離婚届を
突きつけられてしまった。”担保”を失ったとたんに資金がショート。
Oと被害者は怖い人から借金の即時返済を強要されてしまった。
”すぐに貸した金を返せ!どっかから借りてでも返せ!
”落とし前つけろや!返せなかったら命をもらうぞ!”とでも言われたんだろう
返せなかったのでその男は惨殺され、元夫のOは海外に高飛びした。
Oも一緒に殺されなかった理由は不明。世間に名が知れていたから
殺すと世間が騒ぐからかもしれない。
Oは後に、似たようなルックスの若い女性アイドルに同じように
借金を体で肩代わりさせようとして、やはり寸前で別れられた。
元妻は”なんてバカな女なんだろう!”と呆れ、その若い女を
嫌ってるらしい(いやいやあんたも昔は同じだったんですから)
で、おもうんだけどこのパターンって吉松氏と同じだよね
映画がコケてマットが返せなくても美人な恋人の体で返してもらえる
こう目論んでマットが映画作りが下手だろうとなんだろうと
スケベ心でみな出資した。これは谷口の女になったとしても同じ。
この構造はエンタメ界の宿痾みたいなもんだ
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