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1139. 匿名 2014/05/06(火) 04:56:36
改めて外務省が出している24年版ODA白書をみてみると、23年の中国に対する
無償資金協力は約1300万ドル、技術協力は2億8700万ドルの計約3億ドルに上る。
1ドル100円で換算してみると、300億円にも及ぶ資金が日本から中国に流れていることになる。
低利で資金を貸し出す円借款は、中国が拒否しない限り、いずれ日本に回収される。
しかし、無償資金協力と技術協力は「贈与」であり、日本には1円も返ってこない。
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親中議員はどう考え、なんと日本国民に説明するつもりなのか。
無償資金協力と技術協力は残ったが…
無償資金協力と技術協力の継続を決めた当時、外務省内には留学支援などの人材育成について
「将来の中国を担う幹部候補生を『親日派』に育成する意義は大きい」との声があったが、
中国国内に吹き荒れる反日の嵐をみれば、こうしたもくろみは完全に外れたといえる。+10
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