人間が怖いと思った話。

[198. 匿名]

>>1の誰からも好かれる面倒見のいい先輩・・そんな先輩が以前の会社にいました。
その性格に付け加え
モノが壊れてて壊した人が名のならかったら、先輩は事実を確認せずに
「◯◯が壊したの見ちゃった」とか、嫌いな人をさらっと話を混ぜてくる人で、
その場にいないのに「私みたのよ」と虚言癖がある人でもあり、「だってあいつしかいない」と言う人でもありました。
壊したのは違う人で後から名乗り出た時には気まずそうで、早々と違う話題にそらしたり、また付け火して煙を喜んでいました。(波風を立てて楽しんでました)
繰り返し先輩がお気に召さなかった嫌いな人を絡ませて波風立てるので、みんなに悪い印象付けるのも簡単そうでした。先輩に嫌われている人は仲良くしてはいけない暗黙のルールが存在しているようでした。
先輩が事実に嘘をまぜて波風たてるので、先輩が嫌いな人が大変な目にあう姿を先輩が楽しんでたのに気づきました。
気に食わないと思ったら平気でうそをまぜ、人をおとしいれたい為に人を操るのも理解できませんでした。
みんなから好印象で評判良くて会話が楽しい相手からの噂でも、すぐに信じたり影響されてはいけないと思いました。