荒川静香、突然の産休も連盟が批判できない“新女帝の貫禄”

[1. 匿名]

荒川静香 突然の産休も連盟が批判できない“新女帝の貫禄”(スポーツ) - 女性自身［光文社女性週刊誌］

4月16日、妊娠3カ月であることを発表した荒川静香（32）。彼女は、1公演の出演料が約150万円と、“日本でいちばん高収入のスケーター”。それだけにアイスショーの休演は関係者たちに大きな衝撃を与えたという。すでにチケットが売り切れになっているショーも多いからだ。

＞「古参の幹部たちも彼女には一目置いていて、すでに“新女帝”ともいえる存在なのです。それだけにアイスショーで、彼女が抜けた穴を埋めるのは難しいことです。荒川さんがメイン扱いのショーも多いですからね」

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