週末の夜更かし、死を招く?平日と「時差」1時間で…
71コメント2017/07/23(日) 00:57
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1. 匿名 2017/07/22(土) 00:30:25
平日と週末の睡眠に1時間の「時差」がある場合、心臓病のリスクが約11%高かったという。
社会的時差ぼけは疲労感や眠気、不機嫌にも関係があるという。
でも、休日は平日より長く寝ていたいですよね…?+152
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何かと忙しい平日は早起きで寝不足になりがち。週末はいつもより長く寝たい……。そんな考えが、生命の危険を招くかもしれない。週末と平日の眠る時間帯に1時間の「時差」があると、心臓病のリスクが1割高まる可能性があるという結果を、米国のアリゾナ大学などの研究チームが関連学会で発表した。 研究チームは、平日と週末の睡眠時間帯で、その中心の時間のずれを「社会的時差ぼけ」とみなして、健康との関係に注目。22~60歳の約1千人のデータを分析した。すると、平日と週末の睡眠に1時間の「時差」がある場合、心臓病のリスクが約11%高かったという。