-
308. 匿名 2013/03/25(月) 17:49:34
あなたが、あんなやり方だけはしたくないなんて感じていたとしたら、
実はそれがあなたに一番必要なのに、頑なにがまんしていることです。
さてこの「妬み」や「嫉妬」と言う感情ですが、
この感情が大好きですと言う人はいないと思います。
誰にとっても嫌な感情ですし、あってはいけない「感情」と思っているかも知れません。
私達は普段この気持ちがあっても、抑圧したり感じないようにしています。
「俺はあいつの様な成功なんて別に興味ない」
「あの子の様な生き方はしたくないもの」なんて自分に言い聞かせたりしてしまいます。
また「嫉妬」を感じたくないがために、
それを感じさせる人に会わないようにしたり、
距離を置いたりしてしまうこともあるのではないでしょうか。
そうすると、まず人間関係を狭くしてしまいますよね。
私達が「あいつ嫌だな」って感じている相手に対して、
自分の心の中を良く観察すると、「妬み」や「嫉妬心」が見つかることも多いです。
嫌な感情だけに、自分にはそんな気持ちは無いと頑張ってしまいますが、
実はそうして感情を抑圧すればするほど、それは強化されてしまいます。
「怒り」という感情を考えてみても、
感情を素直に表す人は、少しのことでも怒ったりしていまいますが、
次の日にはそのことをすっかり忘れてしまっていたりします。
逆に絶対怒らない様な人の方が、その怒りを長い間感じていたり、
たまりに溜まって、ある日爆発するようなこともあります。
すべての感情は、感じてしまえば無くなってしまいますが、
感じたくないと思って抑圧したりするとどんどん強化されてしまいます。
私達が「しんどい」とか「苦しい」という時、
この感じれない抑圧された感情が、もういっぱいいっぱいになって、
身動き取れない状態になっていることが多いです。
「妬み」や「嫉妬」と言う感情も同じです。
感じないようにすればするほど、その気持ちが強化されて苦しくなってしまいます。
+5
-7
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する