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1. 匿名 2017/07/20(木) 00:03:43
(記事より抜粋)
オーディションで南海キャンディーズは、Kさんにことごとく落とされていたというのだ。
山里らに「お前らすぐ飽きられるタイプだから私が0点をやって『もうやめろ』って言ってんの。いつ気が付くの?」と言い放ったのだとか。
その後「M-1グランプリ2004」で準優勝を果たした際、Kさんは手のひらを返してきたのだそう。
M-1グランプリに出場した後に、劇場に行ったという山里は「おめでとう」と言ってきたKさんに対して「ありがとうございます。ぼくらまだ飽きられてませんでしたわ~」などと、強烈な嫌みを連発したそう。
そんな山里に、Kさんは「でも、南海はいくと思ってたわ」と急に称賛をはじめたそうで、山里は「そいつ(そういうことを)言ってくんのよ」「オレはそのとき『やめてください、Kさんに認められてるって、正直おもしろくないってことじゃないですか、だからそれは言わないでください』って」と、称賛の言葉を全力で拒否したのだとか。
この山里の拒否にもKさんは「もうそんなやめてぇや、山ちゃん!」と馴れ馴れしい返答をしてきたとのこと。山里は「山ちゃんとかって呼ぶんですね?」とさらに嫌みで切り返し、一触即発状態のやり取りをしていたそう。
山里は、今現在、Kさんに会っても同じテンションで詰め寄れるとし、その怒りぶりが尋常じゃないことをアピール。+412
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18日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、現在に至るまで恨み続けている人物について語った。 番組のオープニングトークでは、山里が自身の著書「天才になりたい」(朝日新書)を執筆していた頃のエピソードを披露した。 山里はその著書の中で、自身のいろいろな「恨みつらみ」を語るところで、今もなお恨み続けているという、吉本興業の女性社員について執筆していたことを明かす。 山里は「そのとき劇場にいた女性社員の方が驚くほど僕のことが嫌いで」「今思い出してもそのときと同じ温度でキレられるくらい、ムカつく奴がいた」と振り返る。著書の第1