-
1. 匿名 2017/07/19(水) 18:53:44
《船越栄一郎さま(※編集部注 原文ママ)
最後に顔をみられてうれしかったです。この一年半は時間が止まったようで、とてもつらい毎日でした。(中略)ずっと反省をして毎日耐えてきましたが、もう自分を支えることができなくなってきました。とても愛していました。遠くからでもいいと思って毎日過ごしてきましたが、もうひとりの寂しさに耐えていくことが苦しくなってしまいました。勝手をしますが、息子(原文では実名)のことを御願いします。最後にせなかをさすってくださってありがとう さようなら》
4月20日朝、松居から連絡が入り、無事がわかった。(略)4月23日、松居は再び自殺騒動を起こす。船越のマンションに侵入騒動がありスタッフがかけつけると、玄関には「私の死に場所はここだと思い開けました」とマジックで書かれた紙が置かれていた。そしてそれとは別に9枚にわたる「遺書」も残されていた。《私は愛しすぎて好きすぎて愛の形がまちがった方向へいってしまったのですね。もう十二分に反省をしました。書くことなんかできません。言葉なんかに表現することもできません》
+18
-769
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
公開された暴露動画は第11弾を数えた。なぜ松居一代(60才)はこれほどまでに船越英一郎(56才)を執拗に攻め続けているのか。決定的な証拠も何もない不倫を糾弾し、夫だけでなく一般女性の名誉を毀損し、今度は7年も前の一通の手紙を持ち出して夫の女性関係を声高に叫ぶ。それでも彼女は溜飲を下げることなく、熱を上げていくのはなぜなのか。(略)ここに本誌・女性セブンが入手した2通の「遺書」全文がある。今年4月に松居から船越宛に書かれたものだ。自筆で乱れることなく書かれたその文面を見ると、今回の騒動の奇妙さが浮かび上がってくる。