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4084. 匿名 2017/07/18(火) 14:08:58
【山P 遅すぎた緊急謝罪 イタすぎる示談金は300万円】(週刊女性 2014年11月11日号)
10月22日、東京都内で行われた主演映画の舞台挨拶で、山下智久は神妙に頭を下げた。「前日に警視庁麻布署が山下くんを書類送検したんです。6月に起きたトラブルが原因で、器物損壊容疑で送検されるという結果になりました」(スポーツ紙記者)
事件があったのは、今年の6月25日深夜のこと。山Pが錦戸亮、赤西仁と六本木の路上を歩いていたところ、一般人と口論に。その一部始終を動画撮影していた女性の携帯を山Pが持ち去ったという。
「後日、所属事務所の関係者が麻布署にケータイを届けたそうです。ただし、山下クンがそのケータイをイジろうとして誤ったパスコードを何度も入力したことでロックがかかり、使えない状態になっていたとか」(前出・スポーツ紙記者)
なんとか示談にはなったものの、大きな出費を強いられることになった。「支払った示談金は何と300万円だそうです。山下クンがなかなか示談交渉に応じず、謝罪もなかったことで話がこじれてしまったとか。警察が9月末に書類送検をすると、山下クンの担当弁護士がやっと示談を申し込んだということです。書類送検が想定外だったようで、300万円という金額をのまざるをえなくなりました」(関係者)
⇧被害者に泣きついて、被害届と起訴を取り下げてもらい「起訴猶予」処分
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[起訴猶予]とは,有罪の証明が可能な場合であっても 被疑者の境遇や犯罪の軽重、犯罪後の状況(示談がまとまったかどうか等)を鑑みて検察官の裁量によって[不起訴]とする場合です(難しい言葉で[起訴裁量主義]といいます)
刑事案件・被害者に、代理人(弁護士)を通じて山下が謝罪し、高額な示談金を支払ったのは事実!
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【被害者に対する弁償・示談 】
実質的被害がないことの最たるものが、被害者に対する弁償が完了していることです。被害弁償に加え、示談成立によって当事者間では決着がついていることは、不起訴になるための大きなプラス要素になります。このような示談交渉は、被疑者や被疑者家族でもできないことはないですが、現実的には弁護士に交渉を依頼することになる。
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刑事案件で検察送致され、慌てて被害者に、謝罪・誠意を見せて(高額示談金を支払い)示談成立したので 起訴を取り下げて貰った(結果、起訴猶予として処理) 彼は 警察の取り調べを受け、刑事案件の被疑者として、検察送致・起訴猶予された経緯の[前歴]は残る。
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