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  • 154. 匿名 2017/07/15(土) 09:43:23 

    松居一代 船越別宅で警報騒ぎ 業者呼び解錠?ノート持ち去る― スポニチ Sponichi Annex 芸能
    松居一代 船越別宅で警報騒ぎ 業者呼び解錠?ノート持ち去る― スポニチ Sponichi Annex 芸能m.sponichi.co.jp

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    松居一代(60)が泥沼離婚騒動中の船越英一郎(56)の別宅で警報騒ぎを起こしていたことが13日、分かった。

     関係者によると、完全に別居状態にあった4月23日、自宅から徒歩1分の距離にある船越の別宅マンションの室内に入った際に、民間警備会社の警報器が鳴りだした。松居は業者を呼ぶなどして解錠したようで、正規の鍵以外で開けたのが原因とみられる。別宅マンションは船越名義で、松居は合鍵を持っていなかった。

     警備会社はすぐに船越に連絡。船越のスタッフが急行して警備員とともに室内に入ると、誰もおらず、玄関に「私の死に場所はここだと思い開けました」という松居のメモが残されていた。

     関係者は「メモを見て心配した船越さんは周囲に連絡して、松居さんを捜し回った。数日後に生きていると分かって安心していた」と当時を振り返った。

     松居は警報が鳴る中で室内に入り、そこで船越のパスポートとノート、スケジュール帳を発見。船越の不倫などを裏付ける証拠として持ち帰った。本紙の取材では、船越がこれらが持ち出されたことに気づいたのは今月5日。松居が一方的に船越を糾弾したユーチューブへの投稿動画を見た後だった。

     松居は6月27日のブログで「恐怖のノートを見つけた」「あたしは死んでる場合じゃなくなった」などと明かした。ブログには、4月22日とあるが、実際は翌23日という。

     5日の動画でも「死に場所は夫のマンションだと思いました」と説明した上で「これは船越のノートです。この中に私がおかしいと思っていることが全て書いてありました」と訴えた。別宅マンションで見つけたことを示唆しているが、どうやって室内に入ったかは言及していない。

     船越の関係者は「住居侵入だ。元々パスポートなどを探し出す目的で部屋に入ったのではないか」と違法行為だと訴えている。

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