同じ物・事なのに言い方が変わるだけで苦手になるもの
124コメント2017/07/14(金) 05:31
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123. 匿名 2017/07/14(金) 01:34:06
>>31
暗い話でごめんだけど、いま32歳で、自立して普通に働いてるけど、9歳から学校行ってなくて14歳まで引きこもりでした。
当時は、不登校、とか、引きこもりとか、ニートなんて言葉なんかなくて、そのまんま、家にいる、とか、登校拒否してる、とか、プー太郎、みたいに言われていました。
一瞬、引きこもりからの発展で、ヒッキーっていう言葉もあったんだけど、宇多田ヒカルの愛称?でヒッキーとかって呼ぶ時代もあったから、ビクッとしてました。
いまは、世間にも引きこもり、とか、ニートっていう存在や言葉が認識されるようになって、かつ、こんなにインターネット社会になって、いまの当事者は、家での過ごし方や情報が多くなりよかったな、みたいに思います。
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