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1. 匿名 2014/04/20(日) 20:56:48
彼女はある日、街中で声をかけてきた芸能スカウトマン(実際は風俗やAVのスカウトマン)の紹介で、“アイドル番組”の収録に行きました。ところがそこで彼女を待っていたのは、白いブリーフ姿の男性たちでした。番組の内容も知らされず不安でしたが、楽屋にはほかの女の子達もいたので、「まあ、大丈夫かな」と少し安心したそうです。
結果は、服こそ脱がなかったものの、わけが分からないまま男性たちに精液をかけられ、呆然としたまま収録は終わりました。 (略)
撮影後、号泣する彼女にスカウトマンは「もう精液もかかっちゃったし、AVやってみようか。あんまり変わらないよ」と声をかけてきたそうです。この時なぜ自分が承諾したのか、彼女にも分からないと言います。ただ、少しだけ、「AV女優からアイドルになることができるかもしれない」と思ったそうです。
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結局、AVの活動はいまいちパッとせず、テレビで観るような歌ったり踊ったりするAV女優にはなれそうもありません。その上仕事にやる気を出さない彼女に、最初のスカウトマンは風俗で働くことを勧めます。 これでよかったのかと悩む日々を“精神的に”支えてくれた役者の彼(ヒモ)を“金銭的に”支えるために、彼女は風俗で働いてみることにしました。お店では現役AV女優の肩書きがつき、彼女のAVを見たという少数のファンが指名してくれるようになりました。片手で数え切れるほどの人数でしたが、全員信じられないほど独占欲と嫉妬心が強く、連日その内の誰かが長時間で指名してくれたため、彼と2人で生活できるくらいの額は