-
1. 匿名 2017/07/11(火) 10:48:50
・じつはさかなクン、専門の魚類だけでなくサックスをこよなく愛する音楽家の一面もある。中学、高校時代は吹奏楽部に所属しており、本人いわく「水槽がある部活と勘違いして」入部したらしいが、以来、趣味の域を超えた熱の入れようなのだ。
・「2人の出会いは3年ほど前。プロが試奏し、自分の名前でお墨付きを与えた個体を『選定品』というが、さかなクンが小林の選定品を購入したのがきっかけだ。その後、関係者を通じてさかなクンの目の前で選定したことから、交流が始まった」(前出・音楽関係者)
+513
-6
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
7月上旬のとある夜。都内のうどん店で女性が笑顔を向けるその先から特徴ある声が聞こえてきた。「ギョギョ~!」っとお馴染みの大きなリアクションは、あの帽子をかぶっていなくても健在だ。名物のカレーうどんを食べ終えた2人は、声を弾ませながら駅に向かってゆっくりと夜道を歩く。さかなクン(年齢非公表)がしっかりエスコートする女性は、サックス&フルート奏者の小林香織(35)である。