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1. 匿名 2017/07/10(月) 13:09:17
出典:contents.oricon.co.jp
今後の表現活動について聞くと…。
「“順風満帆なデビューからマンションから落っこちるまで”が第1ステージ、“マンションから落っこちてから『沈黙』に出演した今年まで”がセカンドステージとすると、今は第3章が始まったみたいな感じなんです。音楽面ではもっと自分の奥の方から絞り出した曲作りをしたいですし、役者としては海外の仕事の話もいただくようになってきている。そのチャンスを最大限に活かせるように準備しておかなきゃいけないなと思って、今年から英会話を始めたりジムに行くようになりました。夢見がちな少年時代に戻ったような気分です(笑)」
窪塚洋介「マンションから落ちるまでが第1章、今は第3章の始まり」 | OLIVERmens.oricon.co.jp映画『GO』『ピンポン』やドラマ『池袋ウエストゲートパーク』など数々のヒット作に出演し、独特な個性を持ちキャリアを築いてきた窪塚洋介。2006年からはレゲエDeejay”卍LINE”として音楽活動を続け、今年は巨匠マーティン・スコセッシが監督を務めた『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビューを果たすなど多彩なフィールドで活躍する。「今は少年のような気持ち」と語る窪塚が、7月15日公開の最新出演作『アリーキャット』で共演したDragon Ashの降谷建志との撮影エピソードや、生きるうえで大切にしていること、家族のことなどを語ってくれた。
Dragon Ashの降谷建志(Kj)とのW主演が話題「アリーキャット」
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