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743. 匿名 2017/07/21(金) 10:59:34
「百田尚樹『殉愛』の真実」p79
医師がさくら氏に余命が半年であることを告げたのは春ではなく夏ごろであることを、K氏はたかじんの死後、彼の長女から初めて聞いた。長女が医師に問い合わせて初めてわかった。
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本当は、久保田啓介医師はよしこだけに、4月の再発時に余命を喋ってるんじゃないかなあ???
「殉愛」にあるように「治療しなければ半年」と
たかじん(とKマネ)は何も知らず、前妻との連絡も出来る状態で前妻との復縁と前妻による看取り懇願、必死に抗ガン剤治療と放射線治療で治そうとしたが
もしかしてよしこは、5月か6月には久保田医師に「主人・たかじんの意思!」と話して「在宅緩和ケア」を始めたのでは?
普通、「緩和ケア」は在宅であろうと病院であろうとチームで行うけど、たかじんは久保田医師1人の独断で
向精神薬も眠剤も「在宅緩和ケア」としてなら一般外科医でも処方出来るのでは?
これに、4月の再発時より処方された医療用麻薬が継続処方されていた可能性もあるのでは?+10
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