守ってもらった経験
140コメント2017/07/09(日) 16:34
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88. 匿名 2017/07/07(金) 00:56:27
20代前半の時、夜中一人暮らしの家にGが出た。
虫全般本気で苦手なので、半泣きになりながら近くに住む彼に連絡。
すぐにパジャマ姿のまま駆けつけてくれて、サクッと退治してくれた。
なにより感動したのは、始末したGを処理するためのナイロン袋を持参してきてくれて、片付けたら「おやすみ〜」と袋を持って何事もなかったかのように帰っていった。
その姿が男らしくて、惚れ直した。
結婚した今でも、たまに思い出す。
本人に言っても、そんなことあったっけ、と忘れてるけど。+88
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