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1. 匿名 2017/06/19(月) 14:39:12
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茨城の原子力機構施設で作業員5人に放射性物質付着girlschannel.net日本原子力研究開発機構によると、6日午前、茨城県大洗町の大洗研究開発センター燃料研究棟で、核燃料保管容器の点検中に異常が発生し、作業に当たっていた5人の服などに放射性物質が付着した。機構が作業員の被曝(ひばく)状況を調べているが、5人のうち3人は鼻から放射性物質を吸い込んだ形跡があったという。外部への影響はないとしている。機構は同日午後7時から詳細について説明するとしている。
作業員の肺から最大2万2000ベクレル の放射性物質 5人搬送 内部被ばく検査へgirlschannel.net6日、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで、このうち1人の肺から最大2万2000ベクレルの放射性物質が計測され、原子力機構は5人を専門の施設に移し詳しい検査を行うことにしています。
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量子科学技術研究開発機構は19日、日本原子力研究開発機構・大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で起きた事故で被曝(ひばく)した作業員5人全員が18日に再入院したと発表した。5人は事故後に量子機構の放射線医学総合研究所に入院し、放射線量の検査や放射性物質を体外に出す治療などを受けたが、13日に退院していた。