美女すぎる“コード・ブルー3人娘”に大絶賛

[257. 匿名]

>>256の続き...。
黒田先生の息子さんの転院。健一君が駆け寄ってきて、
「お父さん。今度試合、見に来てよ。バスケ。」
...「いろいろあるんだ、話したいこと」「じゃぁね、お父さん。」
手を振って見送る黒田先生...。


田島に会いに行く冴島。三つ編みの私服姿、初めて...かわいい。
冴島「明日来たくなるかどうかは
　分からない。でも、今日は
　来たいと思った。」
　「あなたの顔、見たいと思った」
田島「勝手だな」
　「最低だ」「うれしいよ」


黒田「もう気に病むことはない。」
　「おまえが止めても俺の腕は戻らん」
　「その代わり、医者を続けてれば、
　　一つや二つの救える命はある」
　「誰よりも多くヘリに乗れ。」
白石「はい」


緋山と三井先生。お子さんの誕生日の話。...緋山さん、良いなぁ...。


白石「もう少し、ここで勉強させて
　もらっても良いでしょうか」
田所「...どうか強いドクターになって下さい」


黒田と藍沢
「だったら、また明日から飛べ。
　大変だなぁ、名医になるのは...」
「そもそも答えなんてあるのでしょうか。」

「だが、そのわずかな時間が、時に人生の意味を変える。」

「腕を切ったのが...、お前で良かった。
　俺は、生きて、息子に会えた」



エレベーターでの藍沢と白石
「白石、現場で沢野さんの処置をしてる時、何か感じたか」
「感じた、熱さ。人の鼓動の熱さ。
　感じたでしょ、あなたも...」
「あぁ、感じたよ」
「その熱さを、
　いつまでも感じられる医者でありたい」


おばあちゃんに帽子を買ってきて渡す藍沢...。
...このあとの新春スペシャルを見ちゃったので、...この帽子の意味はものすごく大きかった気がする。


なにかセリフばっかりになっちゃった。あとすごく長くなってしまいました。ご容赦ください。ゴメンね。

みんな、格好良かったなぁ...。