ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2017/05/31(水) 13:42:31 

    山口敬之氏の女性関係 TBSドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」の題材に? - ライブドアニュース
    山口敬之氏の女性関係 TBSドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」の題材に? - ライブドアニュースnews.livedoor.com

    準強姦(ごうかん)容疑で被害届を出され不起訴処分となり、検察審査会に申し立てをされているジャーナリスト山口敬之氏(51)のTBS政治部時代の“女性関係”が、昨年話題になったTBSドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」の題材の一つになっていたことが30日、分かった。劇中では、敏腕ゲス記者による不倫相手との重婚未遂などが描かれていた。この日、TBS関係者はスポニチ本紙の直撃に「何もお答えできません」などと繰り返すのみで、否定しなかった。


    ドラマ関係者は「女性プロデューサーはTBS政治部時代に当時先輩で既婚者だった山口氏と交際していたと聞いています。その時に大変な経験をしたことがドラマに表れているのではないか」と指摘する。別の関係者も「実体験をモチーフにしてアイデアを膨らませたと言われています」と明かした。


    【関連トピック】
    「私はレイプされた。不起訴はおかしい」著名ジャーナリストからの被害訴え、女性が会見
    「私はレイプされた。不起訴はおかしい」著名ジャーナリストからの被害訴え、女性が会見girlschannel.net

    テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、食事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで食事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。

    +14

    -117