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352. 匿名 2014/04/06(日) 23:23:21
産む、産まないどちらの選択も人それぞれのしっかりとした考えが根本にあるなら否定はしないです。
自分は、他者が障害者だからといって偏見はしません。
それよりも、障害者を偏見の眼差しで見る人を偏見します。
そして、もしも産まないと選択した人たちには、産まれてくることのできなかった命の分もこれから産まれてくる命に愛情をそそいでほしい。産まれてくることのできなかった子供の分もたくさんの笑顔にあふれる子供に育てて欲しいです。
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