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1. 匿名 2017/05/20(土) 14:15:27
・「最近は雑誌だけでなく、テレビやネットなどでも医療特集をよく見かけます。そこで見た情報を医療機関に持ち込み『こんなことが書いてあったけど、どうなんですか?』と医師に問い合わせるケースがかなり増えている。こういった状況に嫌気がさしている医師の声をよく聞きます。
・「セカンドオピニオン」を取る患者が増えているが、実は、快く思っていない医者がいまだに多いという
・「医者だから治せて当たり前でしょ」といった態度をとるのは、もっとも医者の神経を逆なでする行為+6
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「高血圧と診断されて以来、血圧を下げる薬(ブロプレス、ミカルディス)を飲んできたのですが、ある時、たまたま週刊現代で血圧の下げ過ぎは危険という記事を見たので、主治医の先生に『本当にこの薬を飲み続けて大丈夫なんですか?』と聞いたんです」(60代の男性患者) すると、その医者は急に不機嫌そうな態度になって、こう怒鳴りだしたと言う。 「『私が間違っていると言いたいのか!あなたは主治医である私の意見より、週刊誌に書いてあることを信じるんですね』と怒って、完全にへそを曲げてしまったんです。