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1. 匿名 2017/05/17(水) 00:41:49
■口呼吸を改善する「あいうべ体操」
やり方は簡単。「あ・い・う」を発声するときのように口を動かし、最後に「べー」と舌を出すだけ。
慣れるまでは分けてもいいので、1日30セットを目安に行ってください。
頰と口元の筋肉を意識しながら、喉の奥が見えるように。口元を高く引き上げるよう意識しましょう。
首元の筋肉も意識して“筋”が縦に浮き出るまで行います。
ラッパのようなイメージで、唇の裏側を見せるように意識するとさらにいいでしょう。
舌先は尖らせるように意識すると、舌全体の筋肉を使うことができます。+15
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「いつも口がポカーンと開いている」、「朝起きたら口の中がパサパサ」といった悩みはありませんか? 自覚がなくても、もしかすると口呼吸をしているかもしれません。 口呼吸が招く悪影響3つ(1)ドライマウス(2)免疫力が下がり風邪をひきやすくなる(3)口元おブスを招く