-
1978. 匿名 2017/05/13(土) 07:08:06
「痴漢」も「痴漢捏造サギ」も許しません。
ここでは「痴漢捏造サギ」を撲滅する為、警鐘を鳴らす意味でその手口を紹介します。
(良識あるガルちゃん民は決して真似しないでください。「痴漢捏造サギ」は犯罪行為です。)
「痴漢捏造サギ」の手法として、ラッシュ時の満員電車を狙って「この人痴漢です!」と主張するのは主流ではなくなりつつあります。ラッシュ時は目撃者となる乗客も多い為「この人痴漢です!」と主張しても、他の乗客から「その人はずっとつり革握ってスマホを見てた」と証言され「痴漢捏造サギ行為」が失敗する可能性があるからです。
そこで最近の「痴漢捏造サギ」の主流となっている場が、終電間際の「比較的空いている車両」です。そしてそのターゲットとなる男性はズバリ「酒に酔って寝ている男性」です。
目撃者の少ない時間帯に「痴漢捏造サギ」は、空いている車両で酔って座席で寝てしまっているような男性の隣に自ら座り、下車駅などでホームの駅員に「隣に座っている男性に触られた」などと訴えます。しかし酔って寝ている男性は記憶が曖昧で自分が何をしたのかもよくわからないまま、電車から降ろされ駅員によって駅員室に連行されてしまいます。
男性は意識朦朧なうえ記憶も曖昧な為、無実無根を主張することが大変難しく、駅員も警察も「この男性は酒に酔って自分が触ったのも良く覚えてないのだろう」と判断し、一方的に「触られた」と訴える「痴漢捏造サギ」の主張がすんなりと通ってしまうのです。
そして後日、男性はまんまと示談金を払わされる羽目になるのです。
みなさんの旦那さんや彼氏が同様の「痴漢捏造サギ」に合わないように、彼らがお酒を飲んで帰ってくる時などは、電車で寝込んでしまわないよう注意を促しましょう。+5
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する