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1265. 匿名 2017/05/13(土) 00:07:00
高校の時、友達のお父さんが冤罪?なのか痴漢で捕まってた。その日、たまたま友達の家で遊んでて警察から電話あって大事になってた。
肩を手術?したばかりで腕が全く上がらなく、お尻に1度触れてしまったらしい。
冤罪だ!と主張しても無駄だったし、警察の取り調べも酷かったみたい。まぁ他人の私は横で修羅場を冷静に見ていて友達のお父さんを疑ったけど家族はお父さんを信じて泣いてたなぁ…。
無料で出張してくれる弁護士に即刻連絡してたけど、初犯だから示談にしましょう。穏便に。との方向一点張りで助けてくれなかったみたいよ。
そりゃぁ、弁護士も冤罪に覆すのが難しいと思ったからの得策だろうね。
私も結婚して冤罪対策として主人と話した事がある。『逃げも隠れもしませんが仕事を抜ける事で莫大な損失金が出るので冤罪ですが保証出来ますか?あとは顧問弁護士が対応しますので、こちらまで連絡下さい』って言って名刺を置いて後は弁護士に任せる。って事になってます。
無理矢理、駅長室に連れて行けばそれこそ犯罪ですよ。と話しなさい!でも本当にやったなら覆すの難しいから反省して捕まれよ。離婚だけどな。となってます。
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