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1. 匿名 2017/04/30(日) 18:40:02
しかし、坂上が昨年出版した本の取材を受けたときのことだ。あろうことか、インタビュアーは「時間がなかったんで、さっき何となく読ませていただきました」と無礼な物言いで取材をスタートさせたという。
この発言が許せなかった坂上は「そんなに失礼なこと言われたこと1回もない。申し訳ないけど、あなたとはお話ができない」として、このインタビュアーの取材を完全拒否したとのことだ。仕方なく、その隣に座っていた編集者と話したそう。
なお、坂上がその編集者と1時間話していた間、無礼を働いたインタビュアーをその場にひたすら座らせていたそうだ。そのときの心境について、坂上は「(インタビュアーに)地獄を味あわせてやろう!と思って」と振り返っていた。+43
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29日放送の「おしゃべりオジサンと怒れる女」(テレビ東京系)で、坂上忍が、自身をガチで怒らせたインタビュアーの言動を明かした。 番組では、イラストレーターの水野しず氏がゲスト出演し、打たれ弱いインタビュアーについてトークを展開した。その話しの流れで、坂上は過去に体験した失礼な取材エピソードを披露する。 坂上によると、インタビュアーは仕事である以上、取材対象に興味がなくても最低限の知識はおさえてから質問すべきだと考えているようだ。仮にそれが著作本に関することならば、一読してからインタビューするべきであり「読んでないんですけど…」と冒頭から宣言するなど失礼だという。