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  • 1. 匿名 2017/04/29(土) 12:23:36 

    吉岡里帆の自己分析「役者として華がない。脇役の役割を担うことで勝負」 | ORICON NEWS
    吉岡里帆の自己分析「役者として華がない。脇役の役割を担うことで勝負」 | ORICON NEWSwww.oricon.co.jp

    「人生、チョロかった」の名セリフが視聴者に強烈なインパクトを残し、演じたキャラクターが良くも悪くも世の女性たちの話題になった女優・吉岡里帆。その『カルテット』(TBS系)での目が笑わない、小憎たらしい小娘・有朱の好演が評価を受け、『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞した。「賞をいただけるのは初めて」と喜ぶ吉岡にドラマを振り返ってもらった。


    (インタビューより一部抜粋)
    ―新人賞おめでとうございます。個人で賞を受けるのはどんなお気持ちですか。

    吉岡里帆身に余る光栄です。私は役者として自分に華がないと思っていて、そんな自分が勝負できることは脇役として主演の方がより輝けるようなキャラクター作りをして、その役割をしっかりと担うこと。それが役者としての自分のあり方だと考えていましたので、賞をいただけるなんてまったく思っていなかったですし、本当に驚きました。自分への評価が形として明確になって、こうして賞としていただけたのは初めてです。嬉しいものなんですね。トロフィーが自分のものとは思えなくて(笑)。

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