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1. 匿名 2017/04/20(木) 15:08:57
桐谷をあえてこの役に抜擢した理由について、ドラマプロデューサーは「主人公の必死にもがき、頑張る姿が、モデルだけでなく、女優、声優、ニュースキャスターと次々と活躍の場を広げて、常に新しいことに挑戦し続ける桐谷に相応しい」と語っている。
「こんなの後付けもいいとこ。最近、女優からことごとくオファーを断られているフジは、昨年7月期の月9『好きな人がいること』で主演を務めた桐谷に再度オファー。桐谷の所属事務所がゴリ押しする元KARA・知英がドラマ主題歌を担当することで話がまとまったそうです。しかし、桐谷が“女子力ゼロ”の主人公を演じるのは、どう考えても無理がある。案の定、ネット上では『違和感しかない』『全く感情移入できない』と酷評が相次いでいます」(同)
早くも先行き不安な『人は見た目が100パーセント』。「企画倒れ」と言われているだけに、起死回生は難しそうだ。
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連続ドラマが続々スタートする中、『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の不振が際立つ状況となっている。今期のプライム帯ドラマの視聴率は、どれも2ケタ発進となっており、1ケタは『人は見た目が100パーセント』のみ。視聴者からは『企画ミス』との指摘が相次いでいるにもかかわらず、フジ内部では評判がよく、制作スタッフもなぜか出来に自信満々です」(テレビ誌記者)