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240. 匿名 2014/03/28(金) 07:39:14
父親の朴元大統領が一番日韓の歴史を知ってます。
なぜならば戦前は日本軍の将校で権力の中核にいた人物、戦後は大統領になり日韓の戦後補償の当事者だから。
もし韓国人従軍慰安婦が強制連行された被害者であるならば、朴元大統領は日韓基本条約で日本からもらった賠償金で彼女達を保護したはずです。
朴元大統領は高級売春婦と知っていたので保護せずに、日本からもらった賠償金を韓国のインフラ整備に回したのです。
娘の朴クネ現大統領は、従軍慰安婦側の立場で語る資格はありません。
父親は高級売春婦と認定してたので保護しなかった、つまり従軍慰安婦と逆の立場。
娘の朴クネ大統領は戦後補償の当事者の娘だからこそ、彼女達を高級売春婦だったと認定しなくてはならない立場なのです。
もし従軍慰安婦が事実であったならば、父親は日韓基本条約の賠償金で彼女達を保護する義務を怠っていたということです。
韓国の従軍慰安婦は、日本に文句を言う前に娘の朴クネネ現大統領に損害賠償を請求するべきです。
朴クネ現大統領は父親から受け継いだ資産で韓国の従軍慰安婦に賠償するべきです。
全ての責任はクネ婆さんにある。+27
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