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1. 匿名 2017/04/14(金) 00:28:11
同作品でギアは裕福な実業家、ジュリア・ロバーツは娼婦という役どころ。最初は“客と娼婦”だった2人が徐々に惹かれ合い…という流れで話が進み、エンディングについては「ときめいた」「でもあり得ない」と様々な声が浮上するも大ヒット作品となった。
しかしオリジナルの脚本では2人は恋に落ちず、しかもジュリア演じる娼婦は薬物の過剰摂取で命を落とすのだそう。
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1. 匿名 2017/04/14(金) 00:28:11
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リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演した1990年公開の大ヒット映画『プリティ・ウーマン』は、「ハッピーエンドのラブコメ作品」として多くの人に愛された。しかしギア曰く「オリジナルのエンディングは実は非常にダークな内容だった」とのこと。そのままの内容で制作・公開されていたら、映画への評価はガラリと変わっていたかもしれない。