【実況・感想】緊急スペシャル生放送「ありがとう!真央ちゃん」独占映像で振り返る完全保存版!
5248コメント2017/04/15(土) 19:34
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3159. 匿名 2017/04/12(水) 10:31:06
フィギュア詳しくないんだけどこれ本当なの!?
>>>浅田選手は3-3のセカンド3トウループが苦手、セカンド3ループにすると大体回転不足をとられてしまいます。
なので3-3は回避、というか出来ないのです。
もう3-3は4〜5年くらいしてませんよね。3-3飛べないから入れるわけにはいかないんです。
単独ジャンプも3ルッツはエラーがついて減点され、3サルコウは苦手で2回転になることが多い。
そうすると3ルッツ-3トウループを跳ぶトップ選手達に割って入るにはもうトリプルアクセルしか残されてないんですね。
浅田選手が実質難なく跳べるのは単独の3トウループ / 3ループ / 3フリップの3つくらいでしょうか。
これだとSPは2アクセル / 3フリップ / 3ループ-2ループというジュニア選手のようになってしまい、シニアトップとは戦えません。
キム・ヨナやコストナーなどは工夫したジャンプの入りと流れのある着氷でGOEをかっさらっていくので、滑りが遅くジャンプの質の悪い浅田選手は基礎点を盛って博打勝負するしかないのです。
つまりトリプルアクセルしかすがるものが無いんですよ。
バンクーバー五輪後、セカンド3トウループを使った高難度3-3を跳べるように練習しておけば楽になってたんじゃないかな、とは思いますね。それを全くしなかったのが響いています。
ジャンプの見直しをするという前提でジャンプ指導に定評のある長久保コーチに師事したのに、すぐ長久保コーチを捨て佐藤コーチに指導を仰いだのも「?」ですし。
結局ルッツとサルコウはまともに飛べずじまいで4年間を空費してしまいました。
今回のソチ五輪のメディア報道では金メダル争いとか威勢のいい報道ばかりが目に付きますが、実際のところジャンプを1つでも失敗すれば個人でのメダル獲得は100%ないですし、ノーミス演技でようやく4〜6位争いに食い込めるかどうかというところでしょう。
ルッツもダメ、サルコウもダメ、3-3もダメな浅田選手からトリプルアクセルを取ったらなにも残らない。
これが日本メディアがひた隠しにしている浅田選手の現実なんです。
キム・ヨナがライバルというのはもう遠い過去の話、ジュニア時代の話なんです。+11
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