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1. 匿名 2014/03/25(火) 22:04:37
訴状によると、原告生徒が小学6年から中学1年までの間、被告生徒の1人から繰り返し金銭を要求され計約170万円を脅し取られたとした。この生徒が「親の金を抜いていることを言うぞ、と言えば金をくれる」と周囲の生徒に広めたため、さらに9人の生徒が計約20万円を脅し取ったり、遊興費の肩代わりをさせたりしたと主張。原告生徒はストレスで適応障害を発症、不登校になったとした。
これって、いじめじゃ済まされない事件ですよね?
恐喝です。なにより、被害にあった生徒のメンタルが心配です。
大津いじめ事件もそうですが、犯人の名前をキチンと公表し、罪を償って欲しいです!+1124
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弘前市内の市立中学2年の男子生徒(14)が、同じ学校の生徒10人から、2011年から13年までの間に計約190万円を取られ、適応障害で不登校になったとして、生徒とそれぞれの保護者に慰謝料など約4150万円の損害賠償を求める訴訟を青森地裁弘前支部に両親とともに起こした。提訴は7日付。弘前市教育委員会は24日、記者会見を行い、佐藤紘昭教育長が「重大ないじめがあった」として陳謝した。