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1. 匿名 2017/04/07(金) 23:30:50
10万円台から、高いものは40万円で買い取られ、それに喜ぶ妻たちの姿が映し出された。
ある妻は「夫は定年なので終活のような感じで。先がそんなにないので少しでもお金を…」と売りに来た理由を説明。
またある妻は「主人に言わないようにします」「私にとってはゴミにしかならない」「(売ったお金で)家族がおいしいもの食べられるたら幸せ。私ひどいですか?」などと言い放った。
竹山は「勝手に売っちゃダメよ…」と改めて“抗議”。
竹山は「(コレクションは)使う、使わないじゃなくて、男は持っておくことにすごく喜びを感じるのよ」と力説。
さらに「旦那に内緒で人の物を勝手に売るなんて、これ詐欺と一緒だからね。犯罪だからね」と語気を強め、
続けて「男はね、子ども時代から始まるわけですよ。男の子の時代から始まって、欲しいものとか買えないわけですよ。若いときもなかなか買えない。大人になってくるとある程度お金ができてくるから、それで買えるわけですよ、一個一個。集められるわけです。そこをね、バカにしたり捨てたらダメなんですよ」と女性陣に説くと、番組MCの設楽統も「要は人生を彩ってるわけですよね、バイクだとかカメラだとか」と同調した。+112
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4月7日に放送された情報番組「ノンストップ」(フジテレビ系)で、“夫のコレクションを勝手に売る妻”についての特集が放送され、スタジオの芸能人たちの間で激論が交わされた。その中で、一環して「勝手に売るのはダメだ」と怒りを込めて発言を繰り返していたカンニング竹山(46歳)に、賛同の声が広がっている。 この日の番組はまず、買取ショップを訪れる妻たちの様子をVTRで紹介。鉄道模型(Nゲージ)、刀のつば、勲章、鉄砲、アンティークカメラ、ネクタイピン、洋酒コレクション、外国紙幣、陣笠など、どれも夫たちが大事に収集していたであろうことがわかるコレクションの数々が登場し、